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Salesforceの基礎 オブジェクトについて

2025-05-08 11:07

Salesforceの基礎 オブジェクトについてについてのテック記事です!

にゃんまるが執筆してくれています!



Salesforceのオブジェクトってなに?

初めての方は「オブジェクト?」となると思います。

難しく考えずにざっくりとしたイメージをここで持ってもらえると

これからの記事の内容が理化しやすくなると思います。

Salesforceのオブジェクトとは、Salesforceの中でデータを整理・管理するために用いられる「データの箱」のようなものです。

オブジェクトの箱の中に項目(列)とレコード(行)が格納されているイメージになります。

中身の構成はこの項目とレコードで構成されています。


例えば

「取引先」というオブジェクトがあります。

「取引先」という箱(オブジェクト)の中に「会社名:株式会社○○」や「住所:東京都○○」とかかれた紙があるとします。

「会社名」が項目(列)になり、「株式会社○○」がレコード(行)になります。

「会社名」という項目(列)は一つですが「株式会社○○」がレコード(行)は取引がる会社分増えるので、レコードは増えていきます。

データベースの知識がある方は気づいているかもしれませんが、オブジェクトはデータベースのテーブルだと考えればイメージがつきやすくなると思います。

・・・


にゃんまるの

💻↓解説記事の続きはコチラです↓💻

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